歯内療法でミニマムインターベーション(最小侵襲治療法)
初診:平成6年7月8日 オルソパントモ写真
主訴:左下で物がかみにくい
X線所見:「6の歯冠崩壊、慢性根尖性歯周炎
「6抜歯後想定される処置:
- 「6ブリッジ
- 1本義歯
- インプラント
- 矯正
- 移植 「8を「7へ
- 何もしない
症例1-1
初診:平成6年7月8日
歯に物が詰まる
平成6年8月31日
36:暫間的歯内療法開始
平成6年9月9日
36:根管充填
症例1-2
再初診:平成7年10月5日
37:歯髄壊疽・感染根管治療
平成7年11月8日
37:根充
症例1-3
最初診:平成10年8月25日
主訴:11の違和感、治療後に38の36への移植を決定する
平成10年9月14日:移植
症例1-4
平成10年9月22日移植歯RCT開始、10月7日加圧根充
平成10年10月7日加圧根充
平成10年10月7日加圧根充
症例1-5
平成10年12月2日:FCK装着12月10日:37感染根管治療開始
12月10日:37RCT、根充材除去確認
12月25日:37、治療3回目にてRCF
平成11年1月12日:FCK装着
症例1-6
平成11年1月12日:
36・37予後確認
平成14年3月11日:
36・37予後確認
平成14年4月10日:
36・37予後確認